どうも、Neltです。
ランクマッチシーズンA3の15日目。
今回はなんとですね、ギラティナex/ダークライexの悪デッキを使っていたわけなんですけども。
オドリドリに勝てました!!
ジバコイル型のオドリドリデッキだったんですが、相手の盤面を見ても決して事故ってはいなかったと思うんですよ。
いやぁ~ギラダクでも勝てるんですね!!
ネッコアラを採用するとギラダクデッキ特有のあの安定感がどうなるかと思いましたが、今のところそこまでデメリットとは感じません。
ネッコアラスタートも稀にありますが、相手次第では乗り切れますし。
ランクマ後半戦に向けて、もう少しだけ握る頻度を増やしてみてもいいかなって思いました。
15日目の戦績

ランクマッチシーズンA3の15日目終了時点での戦績です。
7勝7敗。(15日目のみ)
250勝153敗。(トータル)
昨日とptは変わらずで、瞬間順位は1,517位。
新型ギラダクデッキのお試しということもあり、対戦数は少なめとなりました。
目標は変わらず、1,800ptで!
デッキ構築

今回のデッキ構築になります。
ギラティナex/ダークライexの悪デッキですが、確定枠以外は随時変更することになりそうです。
基本的な動きとしては、ダークライexに悪エネをつけていきながらギラティナexの特性で超エネを加速。回復や手札干渉などを使いつつ、1発突破を狙っていく形です。
今回の構築のキーカードでもある「ネッコアラ」ですが、オドリドリ(雷)デッキに対抗する1枚になります。
HPは90と低めではありますが、たねポケモンで壁の役割もできるためそこまでデメリットにはなりません。
大きなマントは1枚採用。HP160以上のラインにしておくことで環境にいるポケモンexからの1発突破を防ぐことができます。
ゴツゴツメットは2枚採用。ネッコアラだけでは不十分なオドリドリ(雷)対策のため、そしてバトル場のポケモンにつけることで闘デッキへの対策にもなります。
ナツメ、アカギはリーサル用に1枚ずつ採用。
マーズは2枚採用。ふしぎなアメが強い現環境における手札干渉回数を増やすことで、数ターンの時間稼ぎも可能になります。
ポケモンセンターのお姉さんはネッコアラの特性を回復できるのが1つの強み。ネッコアラを採用している間は2枚採用になりそうです。
グズマはナツメやアカギ同様にリーサルカードにもなり得る1枚。草デッキの「リーフマント」を剥がせるのもかなり偉いです。
リーフを1枚採用しておくことで、相手の盤面によってはこちらから仕掛けることも可能。ネッコアラスタートのケアにもなるのでやはり便利なカードという評価です。
もう少し使ってみないと評価は下せませんが、それなりに安定感はありそうな気がします。前環境で最強のギラダクデッキは現環境でも健在なのかもしれません。
気になった方は是非使ってみてください。
今回対戦したデッキ
- 後6◆:ギラティナex/ダークライex
- 後7◆:リザードンex(A2b)/?
- 後12〇:オドリドリ/ジバコイル/シェイミ(草)
- 後8〇:リザードンex(A2b)/ギャロップ(A1)
- 後8◆:アルセウスex/クロバット/マスキッパ
- 先9◆:ギラティナex/ダークライex/ネッコアラ
- 先9〇:カビゴン/ゲッコウガ/ギラティナex
- 後4◆:ラムパルド/ルカリオ/ペラップ
- 後12〇:アルセウスex/クロバット/ギラティナex
- 後15◆:オドリドリ/ゲッコウガ/シェイミ(草)
- 後9〇:ガブリアスex/ラムパルド
- 先4◆:マスカーニャ/ウツボット
- 先9〇:ガオガエンex/?
- 先4〇:フカマル/?
〇…勝ち
◆…負け
―…引き分け
※先後はポケポケ内の表記としております。
おわりに
最後までお読み頂きありがとうございました。
当ブログ「Neltlog」(ネルトログ)では、ゲーム攻略を中心に様々な情報を発信中。筆者の実体験を元に読者の悩みを解決するための優良な記事を書いていきます。
何か1つでも参考になれば嬉しい限りです。
ではまた。