どうも、Neltです。
ランクマッチシーズンA3の12日目にして気付いたこと。
それは、
「1対戦を効率良く回していく方がptも盛れるのでは?」
ということ。
ギラダクを握った場合はオドリドリとのマッチで即負けするとか。
マスカーニャを握った場合は最速リザードンで即負けするとか。
さすがにやりすぎですかね??
今回も前半に大きく負け越してしまいまして、ptを盛り返すには運にも頼りながら高速で回すしかなかったわけです。
もちろんそれが裏目になって、100pt以上溶かすこともあり得る話だったとは思いますが…
ちょっとだけ無茶をできるデッキ構築で臨みましたが、今回はそれが上手くハマってくれました。
12日目の戦績


ランクマッチシーズンA3の12日目終了時点での戦績です。
16勝13敗。(12日目のみ)
205勝115敗。(トータル)
昨日同様に30pt盛ることに成功し、瞬間順位は1,933位でした。
(遂に200勝突破だ!!)
途中10連勝した時は1,400位台まで上がれたんですが、さすがにそう上手くはいきませんね~
今日は1試合、明らかな勝利確定の場面でのプレイミス有。あれは勿体なかったです…
デッキ構築

今回のデッキ構築になります。
昨日同様のガブリアスex/ラムパルドの闘デッキですが、構築を少し変更しています。
基本的な動きとしては、フカマル確定スタートからの「ふしぎなアメ+進化ライン」を待ちつつ、いかに早く「ずがいの化石」をベンチに置けるかどうかという形。
ガバイトやズガイドスは、最終進化をしやすくするために1枚ずつ採用。同時にオドリドリも意識しています。
今回の構築のキーカードは「スピーダー」。今回のマッチで決まったのは1回だけでしたが、先攻最速ラムパルドで攻撃を仕掛けにいけます。
ラムパルドが逃げエネ2なので、中盤以降にエネを張ることなく逃がせるのもポイント。どちらかというと、こちらの方が役に立った場面は多かったです。
大きなマントは相手の確定値をずらすために採用。ガブリアスexに付ければHP190になり、ほぼ1発は耐えてくれます。
ナツメはこのデッキのキーカード。ガブリアスexがベンチ狙撃なのでアカギを採用したいところですが、ラムパルドでのリーサルにも使えるので強く感じました。
ナンジャモは「ずかいの化石」を狙うために1枚採用。
リーリエを2枚採用した構築を初めて使ってみましたが、これがまた優秀。オドリドリデッキにはかなり刺さったような気がします。
「ずがいの化石」によって連勝も連敗もするので運要素は強めのデッキかもしれませんが、攻め時や駆け引きなども楽しめる優秀なデッキだと思います。
気になった方は是非使ってみてください。
今回対戦したデッキ
- 後6◆:アルセウスex/クロバット/マスキッパ
- 先9〇:ギラティナex/カプテテフ/ゲッコウガ
- 後8◆:ギラティナex/ダークライex
- 後12〇:マスカーニャ/ジュナイパーex
- 後5◆:アルセウスex/クロバット/マスキッパ
- 後14◆:カビゴン/ゲッコウガ/ギラティナex
- 後6◆:ギラティナex/ダークライex
※ここまでが複数のデッキを使用。
※ここからが今回のデッキを使用。
- 先11〇:オドリドリ/ゲッコウガ/シェイミ(草)/ギラティナex
- 先13◆:アルセウスex/クロバット/マスキッパ
- 先6◆:リザードンex(A2b)/?
- 先9◆:リザードンex(A2b)/ガオガエンex
- 後8〇:マスカーニャ/?
- 後8〇:オドリドリ/ゲッコウガ/シェイミ(草)
- 後15〇:オドリドリ/ゲッコウガ/シェイミ(草)/ギラティナex
- 先10〇:ミュウツーex/カプテテフ
- 後10〇:オドリドリ/ゲッコウガ/シェイミ(草)/ギラティナex
- 先6〇:ミュウツーex/ルナアーラex/ギラティナex
- 先13〇:ギラティナex/ダークライex
- 先12〇:オドリドリ/ゲッコウガ/シェイミ(草)
- 先7〇:ソルガレオex/エアームド
- 先6〇:アルセウスex/マスキッパ/?
- 後11◆:ギラティナex/ダークライex/ゲッコウガ
- 先8〇:ギラティナex/カプテテフ/ゲッコウガ
- 先10〇:ギラティナex/ダークライex
- 後13◆:ガブリアスex/ラムパルド
- 後3◆:エアームド/?
- 後10◆:ギラティナex/ダークライex
- 後8◆:リザードンex(A2b)/?
- 先6〇:ギラティナex/ダークライex
〇…勝ち
◆…負け
―…引き分け
※先後はポケポケ内の表記としております。
おわりに
最後までお読み頂きありがとうございました。
当ブログ「Neltlog」(ネルトログ)では、ゲーム攻略を中心に様々な情報を発信中。筆者の実体験を元に読者の悩みを解決するための優良な記事を書いていきます。
何か1つでも参考になれば嬉しい限りです。
ではまた。