どうも、Neltです。
ランクマッチシーズンA3の16日目。
今回遂に1,800ptまで到達することができました!!
よっしゃあぁぁぁ!!!
ここ数日1,700pt台で停滞していましたが、ようやく脱出。
嬉しすぎます…
あと最近ちょっと気がかりなのは、オドリドリ(雷)が減っていそうなことですかね~
カプテテフデッキを使ったことがないので何とも言えないんですけど、カプテテフの方が有利対面なんですかね?
ギラダク視点ではどちらも不利対面なので、片方だけでも減ってくれれば有難いんですけれども…
このままオドリドリ(雷)が減っていきそうなら、ネッコアラを外した構築も新たに考えていかねば!!
16日目の戦績

ランクマッチシーズンA3の16日目終了時点での戦績です。
8勝5敗。(16日目のみ)
258勝158敗。(トータル)
昨日より30pt盛って、瞬間順位は1,289位。
やっぱりなんか、キリの良いptってなんかホッとするんですよね~
1日100ptずつ盛れたりしたら最高なんですけども。
まぁそんな贅沢は言わず、これからもコツコツと上げていこうと思います。
デッキ構築

今回のデッキ構築になります。
ギラティナex/ダークライexの悪デッキですが、確定枠以外は随時変更することになりそうです。
基本的な動きとしては、ダークライexに悪エネをつけていきながらギラティナexの特性で超エネを加速。回復や手札干渉などを使いつつ、1発突破を狙っていく形です。
今回の構築のキーカードでもある「ネッコアラ」ですが、オドリドリ(雷)デッキに対抗する1枚になります。
HPは90と低めではありますが、たねポケモンで壁の役割もできるためそこまでデメリットにはなりません。ミラーマッチでのネッコアラスタートは流石にキツイです。
今回はきずぐすりを1枚採用して回復面を強化。カプテテフやゲッコウガ、ダークライの特性によるダメージを調整できるのはやはり偉いと感じました。
大きなマントは1枚採用。HP160以上のラインにしておくことで環境にいるポケモンexからの1発突破を防ぐことができます。
ゴツゴツメットは2枚採用。ネッコアラだけでは不十分なオドリドリ(雷)対策のため、そしてバトル場のポケモンにつけることで闘デッキへの対策にもなります。
ナツメ、アカギはリーサル用に1枚ずつ採用。
そして今回、マスカーニャとマッチすることが減っていたこともありまして、きずぐすりを1枚採用した代わりにマーズを1枚に変更しました。
ふしぎなアメが強い現環境における手札干渉回数を増やすことで、数ターンの時間稼ぎも可能になります。
ポケモンセンターのお姉さんはネッコアラの特性を回復できるのが1つの強み。ネッコアラを採用している間は2枚採用になりそうです。
グズマはナツメやアカギ同様にリーサルカードにもなり得る1枚。草デッキの「リーフマント」を剥がせるのもかなり偉いです。
リーフを1枚採用しておくことで、相手の盤面によってはこちらから仕掛けることも可能。ネッコアラスタートのケアにもなるのでやはり便利なカードという評価です。
やはりギラダクはデッキとしての完成度が高いと改めて感じました。負けることも勿論ありますが、豊富なサポートカードで様々な戦略が取れるのも面白さの1つかもしれません。
気になった方は是非使ってみてください。
今回対戦したデッキ
- 先11◆:ギラティナex/カプテテフ/ゲッコウガ
- 先11〇:アルセウスex/クロバット/マスキッパ
- 先10〇:カプテテフ/サーナイト
- 先11◆:ギラティナex/カプテテフ/ゲッコウガ
- 後9〇:ギラティナex/カプテテフ/ゲッコウガ
- 先15◆:リザードンex/バクガメス
- 先11◆:ギラティナex/ダークライex/ネッコアラ
- 後7〇:ガブリアスex/ラムパルド
- 先12◆:アルセウスex/クロバット/ダークライex/ギラティナex
- 後13〇:オドリドリ/ゲッコウガ/シェイミ(草)/ギラティナex
- 後11〇:マスカーニャ/ジュナイパーex
- 後9〇:ギラティナex/ダークライex
- 先10〇:ギラティナex/ゲッコウガ/?
〇…勝ち
◆…負け
―…引き分け
※先/後はポケポケ内の表記としております。
おわりに
最後までお読み頂きありがとうございました。
当ブログ「Neltlog」(ネルトログ)では、ゲーム攻略を中心に様々な情報を発信中。筆者の実体験を元に読者の悩みを解決するための優良な記事を書いていきます。
何か1つでも参考になれば嬉しい限りです。
ではまた。